
ちょっと遅い話題ですが、、、
メジロ牧場が解散します。
僕が競馬を始めたころは、
まさに、
メジロの黄金期。
メジロマックイーンの天皇賞連覇のころです。
これは、
相当にさびしい話です。
オーナーブリーダーとしての難しさと限界があるのでしょうが、
これはメジロ牧場の無骨なまでの意地と、
プライドを貫き通したからでしょう。
そして、
そう思いたい。
メジロ牧場は、
故・北野豊吉さんが作った牧場です。
自分で馬を生産し、
走らせる。
生産した馬を売らず、
獲得賞金で生業をなす、
牧場です。
メジロ牧場が目指したのは、
長距離。
春の天皇賞を勝つことを目指し、
馬を生産していました。
有名な、
メジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーンの
天皇賞父子3代制覇は、
その執念から達成されたものです。
これ以外にも、
宝塚記念 メジロライアン
有馬記念・宝塚記念 メジロパーマー
牝馬3冠 メジロラモーヌ
天皇賞春 メジロブライト
オークスなど メジロドーベル など。
これ以外にも重傷ウィナーは数えきれません。
これらのG1ホースは、
ほぼ、
2000M以上。
これぞ、
メジロ牧場のこだわり!
オーナーの言葉通りに、
忠実に今の今まで馬を作り続けた証です。
最近の競馬は、
SS系に代表されるように、
瞬発力・スピード志向。
スタミナ勝負のメジロ牧場の馬には、
合わなくなってきたのかもしれません。
スタンスを変える方法もあったと思いますが、
初志貫徹。
プライドを持ったまま、
勝負の舞台から去って行くメジロ牧場は、
圧倒的にかっこいい。

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